海外就職・現地採用 海外就職経験談

シンガポールで海外就職してから1年が経って感じたこと

シンガポールに来てから1年が経ちました。
海外に行った経験は少ない方ではありませんが、
「海外就職」と言う形では初めての経験でした。

この記事に辿り着かれた方はおそらく
「海外で働いてみたい!」や「海外で働くってどんな感じなの?」
といった思考の方が多いと思います。

筆者も1年少し前までは皆さんと同じように
片っ端から海外就職系のブログ記事を読み漁っていたことを覚えています。


今回の記事では
海外就職を実現してから1年経った人間が
渡航前に比べてどういった部分が成長した・変わったのかなどを
実体験ベースで述べていきたいと思います。

「海外就職してみたいけど、渡航後のイメージが付かない・・」
と言った方には是非ご一読頂きたく存じます。



語学力が圧倒的に上達した

いや、大したことは無いんですけどね・・
それでもお世辞抜きで成長しました。

筆者は留学経験も無ければ、ガチガチの体育会系出身で
勉強とは無縁の人間でした。

とは言え当たり前かもしれませんがもう日常で困ることはほぼありませんし、
仕事でも毎日英語で会議、社内外へのプレゼンなど
加えて自分の会社に自分以外の日本人はいません。

アクセントはまだ”素人感”が抜けていませんが、出来るだけそれっぽく発音することを心がけています笑

海外就職をする人の中には、元から英語がすごい上手な人と私のように得意では無い人がいます。

もちろん渡航前に語学学習は必須ですが、
渡航すれば日常的に英語のアウトプットが可能になるので、
やはり現地に行くことは語学学習の面で優位に経ちます。

とはいえやはり自分で勉強を怠ってしまうと
海外に居ても成長スピードはかなり遅くなります。

筆者の場合は、1年間めちゃくちゃ語学学習をしたと言うわけではありませんが、

・仕事で使う言葉
・分からなかった言葉
・言えなかった言葉

は絶対に調べるようにしていました。


これを一年やっていたのでそれなりに成長したのだと思います。


メンタルはやはり強くなった

海外就職は本当にメンタルがやられることが多いです。笑

例えば、皆さんがもし、上司に「来週の会議プレゼンお願いね」と
やったこともない英語でのプレゼンを初めて任された時には、
相当緊張すると思います。筆者は本当に焦っていたのを覚えています。

初めての社外向けプレゼン(英語)の前日は大の大人が緊張して眠れなかった記憶があります。笑

言葉だけではなく、
見知らぬ地でライフラインを整え、
仕事でパフォーマンスを出しながら帰ったら勉強、
食事もサクッと500円で美味しい定食屋なんてあるわけもなく、
何より知り合いが0からのスタート


こう言った環境下で生きると言うことは
それなりのストレスが生じてきます。

逆にそう言ったことに今現在は何も感じていないので
メンタルが強くなったことは間違い無いです笑

本当にストレス耐性が低い方にはもしかしたら厳しいかもしれませんが
とは言え行ってみれば行動するしか無くなるので、
若いうちに自分に挑戦してみるのも良いかもしれません。



結局のところ住めば都になる

筆者の場合はシンガポールを選びましたが、

「国全体がギラギラしてて面白そう!」
と言うのが一つの理由でした。

ただ人間どこの国に行っても住めば都になってしまうものですね。
正直良くも悪くもかなりマンネリ化しています。

渡航後1ヶ月ぐらいは平日でも晩に色んなところを回っていた自分が凄い羨ましいです笑

とは言えエネルギッシュなところや、アジア唯一の英語圏など良いところもたくさんありますし、生活も楽なので捨てがたい環境というのもまた一つです。


違う国への海外就職にも興味を持つようになる

これは海外就職者あるあるだと思います。

実際に一度海外で働きそれなりに実務経験のある方は、
同じ国に止まらなくても世界中の求人にアクセスすることが出来るようになります。


よく言われている「選択肢が広がる」とはまさにこのことです。
はっきり言って英語ができるようになると世界は本当に広がります
インターネットでも英語で求人を調べ、
日本人が誰一人いない環境に飛び込むことだって出来ます。

例えばですが、
スイスで働きたいという日本人が
「スイス就職・求人」
とインターネットに検索をかけても
ほぼ求人に直結するものは入ってきません。

しかし
「Job in Switzerland Japanese Speaking」
と簡単な英語で調べるだけで、
日本語を話せる営業を募集していたりする
スイスやヨーロッパの会社などがたくさん出てきます。

これは一例ですが、海外就職をすることがゴールではなく
その後に広がる選択肢こそ非常に価値のあるものだと思います。


一度海外に出ることで、日本の新卒出世コースからは
確実にはみ出ますが、
「そもそも同じ企業で20年も働けますか?」
という問いに対してNoだった私は
海外就職で自身のキャリアを構築していこうと決めました。

私は今の会社を実はかなり気に入っているので
まだもう少しシンガポールにいますが
数年後その他の国に行っても面白いんじゃないかと考えています。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

海外就職をして1年ぐらい経った人って
皆さんだいたいこんな感じだと思います。

2年経った時にまた何か変化を感じれるよう、頑張って行きたいと思います。

下記は当記事をご覧頂いている方にオススメの記事です



今後も当ブログは不定期で更新していきますので
よろしくお願いいたします!

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