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(上司もびっくり)現職を一日も休まずに海外転職を実現させる方法。面接は海外に行かなくてもいいし、会社を先に辞める必要もない

こんにちは。
当ブログ管理人のT郎です。

海外で働かれている方が一体どのように海外就職活動を行なってきたのかや、仕事を辞めるタイミングなどについて気になる方もいるのではないでしょうか。
今回のタイトルである「現職を1日も休まずに、海外転職(シンガポール就職)を実現した」というのは全て筆者の実体験です。

そんなことありえるのかという疑問を持たれるかもしれませんが、実際にこういうケースも結構あるのが海外就職だと思います。

海外就職を考えているけど、就活中に現職の上司に感付かれたくない、怪しまれたくないという悩みをお持ちの方には是非ご一読いただきたく存じます。


会社を休まずに海外転職を実現する方法

順を追って説明していきます。

エージェントに登録する

エージェントに登録しなくても就職先を見つけれるという方はここはスキップしてもらって構いませんが自身がいきたい国のエージェントに登録するのが一般的です。たとえ彼らを頼らなくても、求人の種類や相場なども見えてくるので登録しておくに越したことはありません

もちろんこの段階で会社を休む必要はありません。

職務経歴書・自己PR分等の作成

筆者の場合はエージェントに登録していましたので、職務経歴書と履歴書(自己PR分)のようなものを日本語英語両方で要求されました。少し面倒ですが意外とこの作業が後の面接で生きてきます。

休日などの時間を使えばこれらもパパッと作成出来ると思います。

英語面接の練習・語学学習

エージェントを通す場合、エージェントの方が英語面接の練習相手になるケースが多いです。彼らも成約率を上げたいので結構真剣に色々と教えてもらいました。
ただもちろん自分自身でも結構スピーキングの練習をしました。
壁に向かって英語で自分の長所をひたすら繰り返し言っていた記憶があります笑
過去記事の「海外就職の面接で鉄板で聞かれる質問まとめ」をご参考頂ければと思います。

英語学習も苦痛に感じることが多々あると思いますが、長い人生の一瞬だと思って仕事終わりや土日に頑張りましょう。

エージェントに良い求人を紹介してもらう

エージェントに嫌われたら終わりです。
相手も人間ですから必要な提出書類であったり期限などはしっかり守りましょう。
それと気を付けたいところが
エージェントや企業に対して自己PRをする際には

自分の過大評価もあまり良くないですが
自分の過小評価だけは絶対に辞めましょう。


良いところを存分にアピールしましょう。
とりあえず出来るだけ多くの求人を紹介してもらえるよう心がけましょう。

たまにエージェント側から平日の勤務時間に着信があることがあるので、自分の電話の取れる時間(昼休み)などでお願いしておきましょう。

良さそうな求人にとりあえず応募する

しばらくするとエージェントから色んな求人が送られてきます。
完璧なものを探すのではなく、若干興味あるぐらいから応募していいと思います。
ずっとお宝を探していると気付けば半年が経っているみたいな人もいます。

ただ色んな求人に応募しているとエージェント側から「なぜこの求人がよかったのか」や「自分の目標や軸」など結構質問攻めになるので、結構このあたり色々メンタルがきつくかもしれません。

とはいえ
考えてみるとここまでお話ししてきたことって
会社を休んだり、辞めたりしなくても
ちょっと頑張れば出来そうじゃないでしょうか?

面接の実施

ここが会社を休むかどうかの最も大きな分かれ目です。
(まぁ正直このぐらいまでこればもう上司に言っちゃっても良いとは思いますが・・・)

さぁ本題です。
海外就職の面接って現地でやるの?
っていうお話しなのですが、
筆者の場合は全てSkype面接(ビデオ面接)で終わりました。

どういうことかというと
一度も海外(シンガポール)には行かずに内定を獲得しました。

シンガポールの場合、3分の2ぐらいの企業は「一度現地に来て下さい」というしきたりがあるみたいなのですが、はっきり言ってここの交渉は出来ます。

筆者も現在働いているシンガポールの企業は最終面接に一度来て欲しいということでしたが、悲しいことに前職はブラック企業でしたので、一つの面接の為に、海外に行って数日休むことなんてとてもじゃないと出来ない環境でした笑

ですのでこれらを説明し「Skype面接がダメなら不採用でOKです」的なドライな感じで言うと「じゃあSkype面接でOK」と言う回答が帰ってきました。

加えて筆者の場合はブラック企業でしたので残業を見越して
「火曜日の22時面接開始でお願いします!」と面接して頂く企業にリクエストしていました。笑


現地採用を欲しがる企業は基本的に早くきてもらいたいという気持ちが強いです。その為交渉で全ての面接をSkype面接に持っていくことも可能ですし、もともとSkype面接しかやっていないという企業もあります。

逆に一度生で会社を見てみたいと言う方は企業側は大歓迎だと思います。
むしろ結構アピールにもなって良いかもしれません。
私の知人は複数社の最終面接を引っさげてシンガポールにきてコスパを良くしたと言っていました。これも1つの案ですね。

どうしても会社を休めないと言う方には、筆者のように交渉してみるかSkype面接可の会社を選んでみて下さい。

内定後、上司への報告

内定を取得してその会社に入社したいのであれば、もう上司に言っちゃいましょう。
ご存知かと思いますが、退職すると告げた後の有給休暇100%消化は法律で認められているので残り日数を計算して渡航日、入社日を決めていきましょう。

ちなみに私の場合は有給が15日ほど余っていましたので
正式な退職日には既にシンガポールにいて、
退職日の2日後には入社・初出勤とかなり順調でした。
空白期間はわずか”2日”です。



結果的に1日も会社を休むことなく海外転職を実現しました。
また内定獲得までにかかった日数は約2ヶ月です。

筆者は以前、かなり休みづらい環境で働いていましたが、そういった環境でも海外転職はできました。

同じような境遇の方がいれば是非前向きに考えてみて下さい。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

上司に辞めることと転職先が見つかったことを伝えた時は
かなり驚かれました。

またそれに加え海外だということを伝えるともっと驚いていました。笑

筆者の実体験から言えることですが
会社に勤めながらでも約2〜3ヶ月ほどで海外転職は可能です


もっと具体的に最短でアジア就職を実現させる方法が知りたいと言う方には下記記事がオススメです。



それでは次回の記事でお会いしましょう!






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